頭皮や髪をいたわる洗い方
正しい洗い方を覚えよう
せっかく髪や頭皮によい製品を見つけても、洗い方が間違っていたら、トラブルは改善されません。
シャンプータイムは女性にとって、癒しの時間。自分を慈しみながら、
正しい洗い方を身につけて、健康な髪と頭皮をキープしましょう!
- ブラッシング
髪を洗う前に、まず軽くブラッシングします。毛先から始めて、髪の絡まりを優しくほぐすようにしましょう。頭皮についたフケ・汚れ、要らない毛などが取り除かれ、洗髪時の泡立ちなどがよくなります。
- 予備洗い
シャワーをぬるま湯にし、頭皮全体を2~3分すすぎます。これで毛髪の汚れの約70パーセントが落ち、この後使うシャンプー剤の量が少なくてすみます。
- シャンプー剤をつけます
原液を髪に直接つけるのは避けた方がよいでしょう。髪で直接あわ立てようとすると強くこすってしまうため、ダメージの原因となります。手で軽くあわ立て、その泡を数箇所に分けて髪につけていくようにします。
- マッサージするように洗う
洗うときは、絶対に頭皮に爪を立てないようにしましょう。頭皮が傷つくとフケの原因となったり、かゆみが増すことになります。指の腹を使って、皮脂や汚れをもみ出すように、マッサージしながら洗います。洗う順番は、髪の生え際から頭頂部にかけて順番に。汚れがヒドイ場合は2度洗いもアリですが、そのときはシャンプー剤を少なめに。
- 十分にすすぐ
どんなに低刺激の製品でも、頭皮に残ってしまうとフケやかゆみを引き起こす原因になります。洗う時間より長めに、ぬるま湯でしっかりすすいでいきましょう。とくに、生え際はすすぎ残しが多いため、念入りに!また、石けん系製品の場合はすすぎが難しいため、とくに時間をかけてください。
- リンス・トリートメント
リンスやトリートメントをつける場合は、頭皮につけないことが原則です。髪の外側にしか作用しないため、頭皮につけてもトラブルの元になるだけ。つけたらすぐに洗い流します。ちなみに、リンスは必ず使わなければならない、というものではありません。洗髪後に髪がきしんだり、ゴワつく人は、シャンプー剤が髪に合っていないのです。
自分に合った製品を使えば、
洗髪だけでもしなやかな指通りが実感できますよ!