選び方のポイント
良いシャンプーの条件とは
どのシャンプーが自分に合っているのか?というのは、女性にとって、どの化粧水が肌に合うか?と同じことです。顔には気を遣っていても、髪まで丁寧にケアしてこなかったことってありませんでしたか?その結果、薄毛という悲しい現実を生むこともあるようです。
つまり、自分に合うシャンプーをきちんと選ぶことが大切なんです。というのは、頭皮のタイプや髪質、髪のダメージ度など、要素がさまざまだからです。実は、髪に良い製品の条件というのは、ある程度決まっています。
《良いシャンプーの条件》
- 頭皮や髪に対する刺激が少ない
- 泡立ちがキメ細やかで、適度な洗浄力がある
- すすぎで簡単に落ち、頭皮に残留しない
- 洗い上がりの指どおりが滑らかで、リンスを使わなくてもゴワつかない
あなたの使っている製品は、これらの条件に当てはまっていますか?
もし当てはまっていないなら、新しいものに取り替えることをオススメします。
髪に起こるトラブルの大半は、頭皮に合っていないシャンプーを使っていることと、すすぎが十分でないケースがほとんどだからです。
頭皮タイプ別・選び方のポイント
- 頭皮にあまりトラブルがない方
どんな製品を使っても問題が起きにくいのが特徴です。しかし、毎日のケアを疎かにしていると、いつトラブルに見舞われるか分かりません。製品を選ぶときは、基本的に頭皮や髪と同じpH値である「弱酸性」のものを選ぶこと。また、パッケージに書かれている表示指定成分が少ないものを選ぶとよいでしょう。
- 頭皮が脂っぽい方
皮脂の分泌が多いオイリー肌の人は、髪を洗ってもすぐにベタベタしてしまうのが難点です。このタイプの方には、毛穴の汚れをしっかり落とす炭入りや育毛シャンプーがおすすめ。ただ、頻繁に髪を洗うと、皮脂を取りすぎてしまい、頭皮と髪が弱ってしまうので注意しましょう。
- 頭皮が乾燥している方
乾燥肌の人は、頭皮も乾燥していることが多いです。水分や皮脂が不足するために乾燥し、頭皮が荒れてしまっている状態です。頭皮が乾くと髪が痛み、さまざまなトラブルの原因になります。このタイプの方は、洗浄力がやや弱く、低刺激の製品がおすすめ。とくに、植物性のものは刺激が少ないのでGoodです。
- 頭皮が敏感な方
頭皮が荒れやすく、乾燥したフケが出やすいタイプです。洗浄力の強い製品を使うと、余計に症状がひどくなります。このタイプの方は、ベビーシャンプーなどの低刺激の製品がおすすめ。頭皮が脂っぽくて敏感なタイプの方は、洗い上がりがサッパリするものがよいでしょう。